ちょっとした小ネタかも 知人の哲学者が言っていた「結婚は人生の墓場」説?!

ごめんなさい。今回は完全な小ネタです!

おはこんばんちは。

みなさん、今回は申し訳ありませんがただの小ネタです!

書くことまとめてたら、急にこの話を思い出してしまい、ずっと考えてしまったのでこれ書きます(笑)

今回は科学的根拠というよりは、結婚って人生の墓場なのか、一緒に考えてmpらいたいと思います。

 

科学的に見て、結婚ってどうなの?

これは、僕が勉強不足なだけかもしれませんが凄く答えがたい質問だと思います。

なぜかといいますと

・その人の年収などの社会的影響により決まる可能性がありそうだから

・本いろいろ読んでみて、主張に相違点が生じているから

という風なんですが、僕が以前読んだ「When ~タイミングの科学」から考察したいと思います。

 

結婚のベストのタイミングっていつなの?

結論から言うと、遅すぎても早すぎてもダメ!

はあ?ってなんりません?この本には、

”結婚を24歳でした人は25歳でした人よりも離婚率が11%高い”

とのことでした。

からしたらだからなんじゃボケえ!

ってなるわけです。でもデータに基づいてますから一概に否定はできませんがぎもんがありますねこれは。

(注意?! この本すっごくいいからね!)

ここまで、現実的なデータを提示している本でさえ疑問が生じてしまったので、私的には、結婚を語るのは難しいという思いです。

結婚について語るのは難しいけど、墓場ではないんじゃない?

知り合いが言うには、

だって離婚率上がってるし、大体分かれない理由って子供じゃん

ってことらしいです。結婚は家族で壁を乗り越えるそれこそ、自己超越やマインドセットを保つのにうってつけだと思うのですが、皆さんはどう考えます?

 

心理学・経済学を勉強してて思う結婚とは?

人間の幸福度の割合は恋愛で約8割がた占めるらしいんですが、これ恋愛だからなぁって思います。僕の結論としては

ミクロ的に結婚を考えるのがやっぱ正解でしょ!

ってことです。均衡点が大事だと思います。僕は墓場というよりむしろビジネスだと思っています。愛の需要と供給のバランスをしっかり保てるように結婚するときは頑張りたいですね。コスパもわりといいし

それではまた